【漫画レビュー】午後のハレンチティータイム

2018年3月4日レビュー, 日常

レズビアンのサチコと親友マイが男の謎と女の本音に迫る抱腹絶倒コミックエッセイ!!(「BOOK」データベースより)

オマエラが最近真面目でつまらんとか言うし、真面目にしてもJKからのコメントは無いことにいい加減気づいたので、真面目なのはやめることにした。

というわけで。
ワイの中のカッコイイ人の座を独占している”二村 ヒトシ(敬称略)”が登場する漫画をご紹介。

まず二村ヒトシの凄すぎる経歴についてwiki抜粋

慶應義塾幼稚舎
→(中略)
→慶應義塾大学文学部中退
→AV男優
AV監督

ふむぅ。
オマエラのようなちょっとした含み損で右往左往する貧弱トレーダーは、この慶応→AV監督という魔道を見て、すでにビビってることと思う。

しかし剛腕トレーダーのワイは違ったね。

この人カッコイイ・・・。と。
自分を偽らず正直に生きている。と。

劇中ではサチコがAV撮影現場を訪問し、二村監督に見学させてもらうという流れなのだが、ここで二村監督を紹介しているコマを抜粋しよう。
nimura-director
( ゚д゚)え?

genius-comment
(;゚д゚)は?

super-genius-comment
  _, ._
(;゚ Д゚)奇才すぎるでしょう!?

このコマですっかり監督の虜となったわけだけども、監督はその実力をルポの中でいかんなく発揮していく。

<ものすごく真摯に撮影に取り組む二村監督>
serious-nimura
<真摯なため、自分の作品に興奮して行為を始める二村監督>
excite-nimura


しかし”いいねー”のセリフからわかるように、作品を客観視しているプロ意識が感じられると思う。
ここで二村監督がふざけてると思ったやつは、全然わかってない。
※モザイクと伏字を追加しています

面白いゲームとは創造主にさえ未知の喜びを与えてくれるものだ。(by レベルE)

要はそういうこと。
撮影の中で、化学反応が起こり監督の想像を超える作品に仕上がっている。
モノトーンで彩られた日常から飛躍したまさに極彩色のフェスタ!!

え?何言ってるかわからんって?
安心しろ。ワイもわからん。

更に二村監督の人物エピソードをwikiから抜粋しよう。

ビデオパッケージのスタッフ紹介に「監督」ではなく「撮影現場でチンチンいじってた人」と表記されたこともある。

奇才にもほどがあるぜ・・・。
さて。二村監督リスペクトはこれくらいにしてと。

これってそのままトレードにつながると思いませんか?

え?違う?

オマエラさぁ。。。全ッ然!
全ッ然!!わかってねぇよ!!

トレードを始める際にまずすべきは、自分の得意なことを探すこと。

自分もトレードを始めた初期にボコボコにされた。

そのときにまずやったのが、自分に正直になって得意なことは何だったかを思い返す作業だった。
別にトレード中にオ○ニーしろということではない。

そこで思い至ったのが、短期的な集中力についてはそれなりに自信があるということ。

そこから1週間くらいチャートを見ながら、トレードとはなんだろうチャートとはなんだろうと考えたんだ。

最初は実際の動くチャートを一日中眺めてたな。とにかく四六時中。目をつぶって想像したり、ローソク足をなめてみたり、歯を立てたり嗅いでみたり、チャート以外では何もしなかったな。

眺めているうちにトレードは殺し合いであり、チャートからはトレーダーたちの歓喜や怨嗟の声が聞こえてくるようになり、ナイフのように落ちるローソク足はトレーダーの傷跡に見えてきていた。

こうやってひとつずつトレードというものを定義づけしながら、自分のスタイルはこうしようというのが決まったんだ。

勝つトレーダーってのはな。全員この道を通ってるんだよ。
言わないだけで皆ローソク足舐めてるからな

つまり勝ちたかったらくそ高い投資苑やパンロー本なんて捨てるか燃やせ!
そんでもって、まずは二村監督を見習って自分を見つめなおせということです。ええ。

 

この漫画ですが二村監督エピソード以外も、性的マイノリティな作者から見た面白エピソード満載のルポです。マイノリティであることに無闇に暗くなるのではなく、そのまま受け止めて素直に表現した作品だと思っています。自分の知りえない角度での見え方や興味の分野について知見が得られるので、なんだかよくある筋立てに飽きてしまった人にお勧めです。

2018年3月4日レビュー, 日常

Posted by SynergyCat